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2007.02/27(Tue)

ドン・キホーテ 

ドン・キホーテ〈前篇1〉 ドン・キホーテ〈前篇1〉
セルバンテス (2001/01)
岩波書店
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言わずとしれた超名作。
時代的には古典文学の域であるが、
内容は実に愉快な娯楽小説。
騎士道を捩ったパロディーである。
大江健三郎の小説の方法に詳しく分析されている。
昔ある人が
「インテリならこれくらいは読んでおかなきゃ」
と言っていた。
そんな決まりはないと思うが。

オススメ度: レベル4
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テーマ : オススメ本 - ジャンル : 小説・文学

【編集】 |  23:42 |  外国文学  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
2007.02/26(Mon)

アンネの日記 

アンネの日記 アンネの日記
アンネ フランク (2003/04)
文藝春秋
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言わずと知れた、
第二次大戦中のナチ支配下で暮らしたユダヤ人少女の日記。
ナチに対する恨み辛みが書いてあるのかと言えばそうではなく、
明るく日々を過ごしている。
わざとそういう筆致にしているのかもしれず、
また、そういうところに、共感がもてる。
悲劇の日記である。

オススメ度: レベル3
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テーマ : 読了本 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  23:38 |  エッセー  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/26(Mon)

父と子 

父と子 父と子
И.С. ツルゲーネフ (1998/05)
新潮社
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最高傑作。
農奴解放の背景がどうのこうの言っておりますが、
文学として完成された芸術であります。
もう絶版でないようだが、
岩波から金子幸彦訳がある。
余は三回読んだ。
舞台が美しい。
時代が美しい。
人間がたまらなく美しい。
百五十年前の小説だけれども、色褪せるどころか
輝きを増しているかもしれない。

オススメ度: レベル5
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テーマ : ぐっときた本 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  00:25 |  外国文学  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/25(Sun)

死体は語る 

死体は語る 死体は語る
上野 正彦 (2001/10)
文藝春秋
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少々情報が古い、
という難を除けば非常に有意義で楽しい本である。
法医学の人間が書いた本はだいたい面白いが、
これは白眉ではなかろうか。
文章表現や、話の展開も巧妙で読んでいて楽である。
お勧めである。

オススメ度: レベル4
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テーマ : **本の紹介** - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  10:53 |  エッセー  | TB(0)  | CM(3) | Top↑
2007.02/24(Sat)

ネバーランド 

ネバーランド ネバーランド
恩田 陸 (2003/05)
集英社
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なんとも不完全燃焼な作品。
かなり興味をそそる謎が盛りだくさんなのだが、
引っ張るだけ引っ張っといて、

「おい……」

と言いたくなるような落ち。
とくに、幽霊。結局なんだったの?
おホモダチの純文学だから
その辺のところはどうでもいいのかもしれないが、
せっかくの雰囲気がなんとももったいないような。

オススメ度: レベル3
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テーマ : BL小説 - ジャンル : 小説・文学

【編集】 |  11:52 |  小説  | TB(1)  | CM(5) | Top↑
2007.02/23(Fri)

ベレッタ・ストーリー 

ベレッタ・ストーリー ベレッタ・ストーリー
床井 雅美 (1994/06)
徳間書店
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様々な漫画や映画で大活躍のベレッタ。
その歴史と勇姿が詳細にわかる。
鉄砲好きならば持っていて損はない一冊。

オススメ度: レベル3
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テーマ : 書籍紹介 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  07:33 |  実用書  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/23(Fri)

年鑑代表シナリオ集 ’02 

年鑑代表シナリオ集〈’02〉 年鑑代表シナリオ集〈’02〉
シナリオ作家協会 (2003/06)
シナリオ作家協会
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2002年の代表的シナリオを集めたもの。らしい。
黄昏せいべいはよい。
しかし、そのほかのはよくわからない。
代表的なのに、大して有名な作品でもなければ、
おもしろくもない作品が目白押しだ。
何を基準に選んでいるのかが今ひとつ判然とせぬ代表集である。

オススメ度: レベル2
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テーマ : 図書館で借りた本 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  07:30 |  戯曲  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/22(Thu)

今夜、宇宙の片隅で Someday,somewhere  

今夜、宇宙の片隅で 今夜、宇宙の片隅で
三谷 幸喜 (1998/12)
フジテレビ出版
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三谷幸喜ワールドが存分に炸裂している佳篇である。
原因は全く不明だが、なぜだか視聴率は三谷作品の中で最低らしい。
しかし、その評価は甚だ不当である。
この作品はおもしろい。
一にも二にもなく観るべきである。
観れないのなら、せめて読むべきである。
だが、惜しいかな、絶版である。
図書館か古本屋で買うしかなかるべし。

オススメ度: レベル5
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テーマ : オススメの本 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  23:06 |  戯曲  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/21(Wed)

ひと晩5冊の本が速読できる方法 

ひと晩5冊の本が速読できる方法 ひと晩5冊の本が速読できる方法
橘 遵 (2002/05)
河出書房新社
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余はこれまで数多くの速読本を読んできたが、
一向に早くならない。
平均的日本人とだいたい同じくらいの早さである。
もっとたくさん読みたいので速読に挑戦しているのだが……。
この本には具体的なエクササイズが載っているので、
目下練習しているところである。
当然、この本を読んだからといって早くなるわけではない。
練習せねばならない。

速読関係の本

オススメ度: レベル3
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テーマ : 読書メモ - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  22:10 |  実用書  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/21(Wed)

エンジニア直伝!エフェクト・テクニック基礎講座 

エンジニア直伝!エフェクト・テクニック基礎講座 エンジニア直伝!エフェクト・テクニック基礎講座
(2004/03)
リットーミュージック
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最近DAWを始めた。
しかし、なかなか難しくてこれが説明書を
読んだだけではよくわからない。
リバーブだけでも様々なパラメーターがあり
複雑怪奇である。
この本のいいところは、抽象論半分で、
パラメーターの値がズバリ書かれているところである。

オススメ度: レベル4
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テーマ : オススメの本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  22:07 |  実用書  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/20(Tue)

レオナルド・ダ・ヴィンチ 真理の扉を開く 

レオナルド・ダ・ヴィンチ―真理の扉を開く レオナルド・ダ・ヴィンチ―真理の扉を開く
高階 秀爾、アレッサンドロ ヴェッツォシ 他 (1998/11)
創元社
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ダビンチダビンチと右を向いても左を向いてもダビンチな昨今、
そんなダビンチ番組を見て興味がわいたので読んでみた。
ダビンチは画家だけあって、色々な物を絵に描いて残している。
この本は絵の写真がたくさんあっていい。
入門には悪くないと思う。

オススメ度: レベル4
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テーマ : 歴史・時代小説 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  19:36 |  歴史 伝記  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/20(Tue)

チェ・ゲバラ―革命を生きる 

チェ・ゲバラ―革命を生きる チェ・ゲバラ―革命を生きる
太田 昌国、ジャン コルミエ 他 (2004/12)
創元社
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ゲバラの伝記本である。
この出版社のレオナルドダビンチの伝記を読んで
なかなか面白かったので、ゲバラも読んでみた。
まぁ、それなりにゲバラという人間がわからんではないが、
今ひとつ迫力に欠ける本である。
ダビンチは画家なので図解が必要だが、
ゲバラはそれをあまり必要としていない。
なのに、これは絵が多い。

オススメ度: レベル3
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テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  19:33 |  歴史 伝記  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/18(Sun)

道真の末裔・Metis 初ラジオで受験生に「合格応援ソング」 

 学問の神、菅原道真の末裔というレゲエ歌手、Metis=メティス、写真=(22)が17日、ニッポン放送「オールナイトニッポンR」(深夜3・0)でパーソナリティーに初挑戦する。受験生の間で「合格応援ソング」と話題になっている。サンケイスポーツより

落ちないリンゴ とか うかーる とか かなえるこーん とか きっとかつ とか、

受験とタイアップした商品はいくつかあったけど、
これは商魂たくましすぎるだろ?
道真の末裔って……
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テーマ : 大学受験 - ジャンル : 学校・教育

【編集】 |  15:54 |  余の日記  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/18(Sun)

ユダヤ人とパレスチナ人 

ユダヤ人とパレスチナ人 ユダヤ人とパレスチナ人
松本 仁一 (1995/01)
朝日新聞社
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三回連続911&パレスチナ本の紹介。
余はこの問題に注目している。
社会問題のみならず、哲学的な思考の契機になる事案である
これはユダヤ人とパレスチナ人の当時の状況を
よくあらわしていると思う。
両側から取材を試み、過不足なく書かれていると言えよう。
ただ、昔の本なので、些か情報が古く、
近時の情勢を知ろうとするならば、その役にはたつまい。
しかし、絶版とは惜しい。
アマゾンならマーケットプレイスで買えるが。

オススメ度: レベル4
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テーマ : オススメ本!! - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  00:22 |  思想 社会科学  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
2007.02/16(Fri)

占領地ガザ 抵抗運動インティファーダの日々 

占領地ガザ―抵抗運動インティファーダの日々 占領地ガザ―抵抗運動インティファーダの日々
鴨志田 千枝子、佐藤 正和 他 (1991/11)
朝日新聞社
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これを読み終えたものは、おそらく、
どうしてナチスはあんな中途半端なことをしたのだ、
という憤りを感じるに違いない。
すくなくとも、
ユダヤ人にナチスを非難する資格はないことがよくわかる。

オススメ度: レベル3
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テーマ : 紹介したい本 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  22:18 |  思想 社会科学  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
2007.02/15(Thu)

「テロリスト」がアメリカを憎む理由 

「テロリスト」がアメリカを憎む理由 「テロリスト」がアメリカを憎む理由
芝生 瑞和 (2001/11)
毎日新聞社
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同時多発テロ直後に記されたものである。
著者が9.11のその時、ニューヨークにいたらしく、
灰燼降り注ぐ混沌とした当時を臨場感溢れる筆致で綴っている。
それだけでも価値あるものであるが、
この本はさらに、パレスチナ問題や
オサマ・ビン・ラディン氏の生い立ち、
アラブ人の思想等を、
長年にわたり中東を訪問してきた経験を生かし、
わかりやすく伝えてくれている。

オススメ度: レベル3
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テーマ : 読書 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  23:59 |  思想 社会科学  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
2007.02/15(Thu)

鉄道員/ラブ・レター 

鉄道員(ぽっぽや)/ラブ・レター 鉄道員(ぽっぽや)/ラブ・レター
浅田 次郎、ながやす 巧 他 (2004/06)
講談社
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鉄道員は正直あまり面白くない。
ちょっと綺麗な世にも奇妙な物語である。
どうやってこれを二時間ものの映画に仕立てたのか興味がわく。
そのほかの短編も至る所で絶賛されているが、
それほどのものかと首をひねってしまった。
かといって、読むに耐えざるものかと言えばそうでもなく、
本当に暇なら読んで損はなかろう。

オススメ度: レベル3
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テーマ : 読んだ本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  23:53 |  小説  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/15(Thu)

究極の謎 

バレンタインデー。さすが。ちょっとしたエロホテル街を通ったら全部満室だったよ。ところで、あの大量に売ってるチョコレート、どこに消えるの? 謎。

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テーマ : 壊れそうな心 - ジャンル : 心と身体

【編集】 |  00:14 |  余の日記  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/15(Thu)

シャーロック・ホームズの冒険 

シャーロック・ホームズの冒険 シャーロック・ホームズの冒険
延原 謙、コナン・ドイル 他 (1953/03)
新潮社
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いわずと知れた傑作推理小説。
世の中をつまらないと感じたらこれを読め。
これは特効薬である。多くは語るまい。
娯楽の原点ここにあり!

オススメ度: レベル5
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テーマ : オススメの本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  00:11 |  外国文学  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/14(Wed)

ストレス……髪 

 最近ストレスがたまって、毎日体重計ってるんだけど、2キロぐらい減ったんね。まぁ、ちょっと太り気味だったんで、良きことかな、って看過してたんだけど、今日髪をかき上げたらなんか薄いんよ。髪減って体重減ったんじゃね? シャレにならねぇーー

テーマ : 壊れそうな心 - ジャンル : 心と身体

【編集】 |  12:54 |  余の日記  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/13(Tue)

くっすん大黒 

くっすん大黒 くっすん大黒
町田 康 (2002/05)
文藝春秋
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芥川賞候補作品らしい。
話の内容はげにくだらないものであるが、
文体と雰囲気がいい。
平成の文学として名を残してしかるべき作品。
本来小説とはこういうものを言うのかも知れない。

オススメ度: レベル4
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テーマ : 文学・小説 - ジャンル : 小説・文学

【編集】 |  19:28 |  小説  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/13(Tue)

新恋愛講座 

新恋愛講座―三島由紀夫のエッセイ〈2〉 新恋愛講座―三島由紀夫のエッセイ〈2〉
三島 由紀夫 (1995/05)
筑摩書房
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新恋愛講座・おわりの美学・若きサムライのための精神講話
三本が収められたエッセイ集。
硬派な人間は恋愛というとすこぶる軽いものと見なしている嫌いがあるが、
余は恋愛とは人生における重大ごとだと心得ている。
愛は理性と対立するもう一つの己の心である。
正義や社会や宗教などと並び、
恋愛とは思索するに値する謎ではあるまいか。
恋愛をおろそかにしては人間は語れまい。
おわりの美学は実に面白い。付箋をたくさん貼った。

オススメ度: レベル4
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  19:26 |  エッセー  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/12(Mon)

柳沢大臣「産む機械」 Ask not what your country can do for you 

 柳沢大臣の「産む機械」発言が大問題になってるけど、多くの人間の論点がずれている。人間を機械に例えたのが問題なんじゃない。人間=機械(ある種の装置)であるなんて、近代の常識。どのくらい物理学やら脳科学が発達しているか知らないのであろう。人間と同じ感性をもったAIだって近い将来出来る。

 発言の真の問題点は、厚生労働省のトップが、産みにくい環境作りをしておいて、「産んで増やせ」と放言したという部分だ。この部分をもっと深く考察せねばならない。

 景気が悪くなったときに、財務省トップが「おまえ等がもっと働けばいい」というのと同じなのだ。これがこの問題の本質だ。

 そして、この本質は安部内閣の体質を現しているではないか。
 安部内閣の理念はずばり、
「おまえ等、お国のために働け! お国にケチを付けるのは愛国心がたらん!」
 Ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country.
 英語で言うと格好いいね。ケネディが言うから格好いいし渋いのであって、柳沢大臣が言ったら大バッシングだ。やはり、なにを言うか、ではなく、誰が言うか、なんだな。糞みたいな世の中だ。安部内閣の人たち、今度は社会を糞に例えてよ。
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テーマ : 柳沢厚労相の問題発言 - ジャンル : ニュース

【編集】 |  19:17 |  余の日記  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/11(Sun)

ヒトはなぜ戦争をするのか? アインシュタインとフロイトの往復書簡  

ヒトはなぜ戦争をするのか?―アインシュタインとフロイトの往復書簡 ヒトはなぜ戦争をするのか?―アインシュタインとフロイトの往復書簡
養老 孟司、養老 孟司 他 (2000/12)
花風社
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かの、フロイトとアインシュタインの往復書簡である。
なぜこれが今まで人目に触れなかったのかといえば、
ナチのせいでもなく、時代のせいでもなく、
大して面白くないからである。
唯一面白かったのは、アインシュタインが
「暗示にかかりやすいのは知識人である。
なぜなら彼らは生の現実を見ずして、
紙面の上で現実を構築しているからである」
と言っているところである。
物理学者の言である。
果たして真実とは目で見て耳で聞けるもののみや?

オススメ度: レベル2
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テーマ : **本の紹介** - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  16:33 |  思想 人文科学  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/11(Sun)

河川の科学 

河川の科学 河川の科学
末次 忠司 (2005/09)
ナツメ社
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川とはどういうものなのか、洪水とは何か、堤防の種類、
そういった川に関する、
普段我々があまり気にとめない川のあれこれを知るのに
最適な本ではなかろうか。
川は単純なようでかなり奥深いことを知った。

オススメ度: レベル4
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テーマ : 専門書 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  16:31 |  思想 自然科学  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/10(Sat)

住民自治は国民主権の基礎 

zyuuminn.jpg


地方自治体の首長の講演やインタビューが収められている。
話の内容はかなり具体的だ。
全員改革派の首長で、いかに街を良くしようか苦慮した後が伺える。
普段我々は国政レベルの話しか耳にしないが、
その基礎となる地方自治体の政治がどのようなものであるか、
知るのに有益な本。
余はこれを人から借りた。
定価は300円と記されているものの、どこで売ってるかわからない。

オススメ度: レベル4
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テーマ : 書評 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  17:41 |  思想 社会科学  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/10(Sat)

六カ国協議 

 六カ国協議がいい感じに進んでいるらしいが、みんな大前提を忘れてはいないだろうか? 大前提とは、アメリカは北朝鮮と永遠に仲良くする気なんかないし、北朝鮮もアメリカが自分たちを見過ごすとは思っていないと言うことだ。ただ、この先しばらく、北朝鮮を存続させてもいいよ、というのが今回の米朝会議の本質だ。世界は平和なんかにならない。北朝鮮がなくなるまで、北朝鮮問題は続く。アメリカは天下に覇を唱えようとしている。いずれ日本も北朝鮮のような立場に追いやられる。そうなる前に、我々は手を打つべきではないのだろうか?


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テーマ : 憂国 - ジャンル : 政治・経済

【編集】 |  17:18 |  余の日記  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/09(Fri)

ある少女の死まで 

或る少女の死まで―他二篇 或る少女の死まで―他二篇
室生 犀星 (2003/11)
岩波書店
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純文学がどういうものか知りたい人にはうってつけだと思う。
非の打ち所がない純文学である。
純文学と雖も結末がわかってしまったら面白くない。
言うまい。

オススメ度: レベル3
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テーマ : 文学・小説 - ジャンル : 小説・文学

【編集】 |  20:25 |  小説  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.02/09(Fri)

世紀末の詩 

世紀末の詩 世紀末の詩
野島 伸司 (1998/12)
ワニブックス
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野島伸司の最高傑作だと思っている。
賛否両論まっぷたつ。
当然、余はこれをつまらないと言う者達を馬鹿だと思っている。
真実の愛を探し求める、愛に形を与える、
そういう求道的な物語である。
これに比べたら、その他の野島作品などに見るべきところはない。

オススメ度: レベル5
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テーマ : オススメの本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

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2007.02/07(Wed)

最近の与党 

与党が選挙で苦しんでんだって。んで、こんな記事があった。

 北九州市長選の与党陣営も事情は同じだった。候補者は元官僚。「そのまんま東ショック」も意識して、「なりふりかまわぬ無党派対策」(選対幹部)に打って出た。候補者は雪の残る市街地を半そでシャツにはちまき姿で走り、3日には音楽プロデューサーのつんくさんと「モーニング娘。」の元メンバーらを応援に呼んだ。朝日新聞より

「雪の残る市街地を半そでシャツにはちまき姿で走り」

ってこんなことやるから有権者離れるんじゃないの?
選挙ってやってると人間の脳みそ、かなり腐ってくるから。
客観的な視座をどうやって保つか、これ重要です。

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テーマ : 政治・地方自治・選挙 - ジャンル : 政治・経済

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