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2010.03/25(Thu)

日本人の知らない日本語2 

日本人の知らない日本語2日本人の知らない日本語2
(2010/02/19)
蛇蔵海野凪子

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出るだろうなとは思っていたがついに出た。一巻にもまして面白い。内容がマニアックになっているからである。我々が普段意識せずに使っている言語が、どのような法則に則り、また他者がその言葉を受けるときにどのように解するか。いわゆる共通の前提とされる、われわれが普段意識しないことを改めて気づかせてくれる、そんな書である。

一巻のレビューはこちら→ 日本人の知らない日本語

オススメ度: レベル4.5
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《参考・関連図書》

日本人の知らない日本語日本人の知らない日本語
(2009/02/18)
蛇蔵&海野凪子

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声に出して笑える日本語 (光文社知恵の森文庫)声に出して笑える日本語 (光文社知恵の森文庫)
(2009/04/09)
立川 談四楼

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日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で
(2008/11/05)
水村 美苗

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【編集】 |  15:16 |  エッセー  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2010.03/19(Fri)

成功するコミュニティバス 

成功するコミュニティバス成功するコミュニティバス
(2009/11/25)
松本 幸正

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コミュニティバスとは普通の路線バスとは違い、狭い地域を自治体等が公共交通機関の穴埋めとして導入するバスである。そのために、採算性は度外視し、むしろ、バス導入による地域活性化や年寄りの生き甲斐といった副次的な効果を重視するものである。

ただ、バスを走らせるのは安価とは言えず、大義名分は立つのであるが先立つものがなかったり、続かなかったりするのが現状である。また、副次的効果も十分に達成することは難しく、金に任せて走らせていればいいというものでもない。

本書はいろいろな意味において難しいコミュニティバスの運営を様々な角度から検証したものである。モータリゼーションの起こりから、路線バスの廃線の現状を説き、昨今流行っている環境面に対してもバスは優位であるといった論まで展開する。

またコミバスを成功させるためのニーズの掘り起こしや、徹底した意識調査、値段設定、路線設定、ダイヤ設定、停留所設定等細かい具体策も盛り込まれている。他にも、ムーバスやピーチバスといった先進事例にも軽く触れている。


オススメ度: レベル4
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《参考・関連図書》

生活支援の地域公共交通 (都市科学叢書 3)生活支援の地域公共交通 (都市科学叢書 3)
(2009/04/01)
猪井 博登竹内 龍介

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地理情報システムによる公共交通の分析 (ソシオネットワーク戦略研究叢書)地理情報システムによる公共交通の分析 (ソシオネットワーク戦略研究叢書)
(2010/03)
松原 光也

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改訂版 まちづくりのための交通戦略改訂版 まちづくりのための交通戦略
(2010/02/10)
山中 英生小谷 通泰

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2010.03/14(Sun)

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
(2005/02/16)
山田 真哉

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本書は雑学的な性格を持ってはいるが、会計学の本である。なぜつぶれないか? 様々な要因の収支がプラスであれば潰れない。簡単な理論である。会計学的に、というか、決算の裏側をかいま見られる書。

その他にも連結経営のたとえには、住宅街に高級フランス料理屋の謎、などが紹介されており、フランス料理屋は、料理屋としては儲からないが、料理教室を開いて儲けている。連結経営というと、小難しくてわかりにくいが、本書の例えで説明されると理解が容易である。

その他にも、在庫の山の謎、や、数字に強いとはどういうことか等が理念的にも説明されている。好セールス本だけのことはある興味深い書である。

オススメ度: レベル4
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《参考・関連図書》

ミリオンセラー作家だけが知っている「売れる本」の仕掛け方 ~ 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』はこうして160万部のベストセラーになった~ミリオンセラー作家だけが知っている「売れる本」の仕掛け方 ~ 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』はこうして160万部のベストセラーになった~
(2009/09/01)
山田 真哉主藤 孝司

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借金を返すと儲かるのか?借金を返すと儲かるのか?
(2009/06/23)
岩谷 誠治

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世界一わかりやすい会計の授業世界一わかりやすい会計の授業
(2010/02/03)
林 總

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2010.03/01(Mon)

粗食生活のすすめ 

粗食生活のすすめ (小学館101新書)粗食生活のすすめ (小学館101新書)
(2009/12/01)
幕内 秀夫

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本書で言う粗食とは何か。すなわち、白飯と漬け物、佃煮等の常備食のことである。日本の伝統食とは、白飯と常備食、汁物、魚の煮付け等である。豪華な懐石なども伝統的な和食ではあるが、庶民が普段口にする伝統食とは違う。著者はfoodとは風土だという。

日本の食文化が危ぶまれる第一は主食の崩壊だ。主食である米が食べられなくなった。米に変わり、パン、パスタ、ピザ、油が多く使われている食品に囲まれるようになった。

最近の塩分を目の敵にするのも良くない。常備食は確かに塩分が多い。しかし、それは日本の風土がもたらしたものだ。どうして、日本の風土に合った塩分を目の敵にするのか。栄養士が悪い。栄養士の頭に、欧米の食文化こそが正しいという先入観があるから悪い。塩分共々常備食を減らして代わりに増えたのは、油分と防腐剤などの添加物だ。

日本人は風土であるfoodを大事にして、白米と常備食で健康を手に入れよう! というのが本書の内容である。ただ、余的には「朝ご飯を摂った方が良い」という下りはいただけない。白米の過食を奨励するのも良くない。ぜひ、空腹力とあわせて読んでもらいたい一冊だ。


オススメ度: レベル4
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《参考・関連図書》

粗食のすすめ (新潮文庫)粗食のすすめ (新潮文庫)
(2003/04)
幕内 秀夫

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粗食のすすめ 実践マニュアル (講談社+α文庫)粗食のすすめ 実践マニュアル (講談社+α文庫)
(2000/12/15)
幕内 秀夫

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空腹力 (PHP新書)空腹力 (PHP新書)
(2007/12/14)
石原 結實

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