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2010.05/12(Wed)

禅―心と体が綺麗になる坐り方 

禅―心と体が綺麗になる坐り方禅―心と体が綺麗になる坐り方
(2004/09/16)
池田書店編集部

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写真が豊富で寺の雰囲気を味わえる。禅の思想的学問的解説はほとんどなく、坐るということと、そのほんの周辺の事柄がさらりと触れられている。もちろん、禅の思想に、坐禅することにより美容と健康をGETなどという目的はない。禅の呼吸法により脳内物質がうんたらで、鬱が解消、とかいう目的もない。

本書はほとんど写真なので見ていて楽しい。逆に読むところはほとんどなく、一瞬で読了する。禅の入門というにも届かないくらいなので、図書館で借りてこれればベストである。買う価値がないといっているわけではない。本書は良書である。


オススメ度: レベル4
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(2009/06/19)
枡野 俊明

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禅 (ちくま文庫)禅 (ちくま文庫)
(1987/09)
鈴木 大拙

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禅と日本文化 (岩波新書)禅と日本文化 (岩波新書)
(1940/09)
鈴木 大拙

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2010.05/07(Fri)

大人の時間はなぜ短いのか 

大人の時間はなぜ短いのか  (集英社新書)大人の時間はなぜ短いのか (集英社新書)
(2008/09/17)
一川 誠

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興味深い表題である。大人になった誰もが不思議に思うことではなかろうか。余もそうだ。そんな思いで本書を手に取った。でも、この表題は絶対編集者がつけた。著者はきっと「人間は時間をどのように錯覚するか」みたいなタイトルをつけたかったはずである。大人の体感時間と、子供の体感時間の問題は確かに本書で触れられてはいるが、それは本書の主題ではなく、錯覚を語る上での一例に過ぎない。この題名はいかさまだ。

では、本書の真の内容はというと、「人間の錯覚」をどのように分析するか、である。前半は視覚の錯覚についてこれでもかという説明がなされる。そこから、脳が感じる人間の感覚と物理的現象物の差違がどうして生まれるのかを考察する。

最終章は時間の哲学。時間という道具をどのように使うか。また、公共の時間と自分の時間は別物。道具である公共の時間にどのようにつきあっていくか。そのような問いがなされている。


オススメ度: レベル3
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《参考・関連図書》

時間はどこで生まれるのか (集英社新書)時間はどこで生まれるのか (集英社新書)
(2006/12/14)
橋元 淳一郎

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空間の謎・時間の謎―宇宙の始まりに迫る物理学と哲学 (中公新書)空間の謎・時間の謎―宇宙の始まりに迫る物理学と哲学 (中公新書)
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