05月≪ 2010年06月 ≫07月

123456789101112131415161718192021222324252627282930
--.--/--(--)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【編集】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
2010.06/24(Thu)

仕事で使える!「Twitter」超入門 

仕事で使える!「Twitter」超入門 (青春新書INTELLIGENCE)仕事で使える!「Twitter」超入門 (青春新書INTELLIGENCE)
(2009/09/25)
小川 浩

商品詳細を見る


超入門と銘打つだけあり、前述のものよりかはわかりやすいかもしれない。しかし、本書も登録等のテクニカルな面ではなく、より思想的なツイッターの使用法を説明している。

たとえば、なぜ140字が良いのか。この140字というのはアルファベットよりも日本語の方が多くを表現できる。しかし、140字であることにより、時間の短縮につながるというのだ。文章というのは装飾や形式がある。しかし、ツイッターは140字という言い訳で、それらの作法をぶちこわすことが出来る。そこに、新しい可能性を見出した年配者が多いようであるが、それだけのことで新たなコミュニケーションの可能性と言えるのだろうか? ブログは確かに革命であった。ツイッターがあらたなwebの革命たり得るか、今後が注目である。


オススメ度: レベル3
FC2 Blog Ranking

《参考・関連図書》

今から始めてらくらく使える ツイッター超入門 (ソフトバンク文庫 ホ 4-1)今から始めてらくらく使える ツイッター超入門 (ソフトバンク文庫 ホ 4-1)
(2010/06/22)
本田 雅一

商品詳細を見る

初心者専用だからわかりやすい Twitter超入門講座初心者専用だからわかりやすい Twitter超入門講座
(2010/06/18)
株式会社イー・トラックス(ハロー!パソコン教室事業本部)

商品詳細を見る

ソーシャルメディアマーケティングソーシャルメディアマーケティング
(2010/02/01)
オガワ カズヒロ(小川 浩・小川 和也)

商品詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ : 気になる本・雑誌 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  08:33 |  実用書  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2010.06/22(Tue)

Twitterの衝撃 140文字がビジネスからメディアまで変える 

Twitterの衝撃 140文字がビジネスからメディアまで変えるTwitterの衝撃 140文字がビジネスからメディアまで変える
(2009/11/05)
枝 洋樹林 信行

商品詳細を見る


十人の電脳系著名人がツイッターに関する感想や今後の展望を述べている。
ツイッターがどのようなものであるか、本書をとりあえず読んで、実際に使用してみればだいたい把握は出来る。本書だけ読んでも、ツイッターだけとりあえず使う、というのもおすすめしない。本書と、後述のTwitter超入門を軽く読んでやることをすすめる。というのも、ツイッターは奥が深い。表面だけやってもその蘊奥を知るのは困難である。本書はツイッターを使いこなしてる人間が記すことだけあり、楽しみ方のこつが紹介されている。

その他にも、web2.0など、今後のITに関する話題も多い。web2.0の定義は曖昧であるが、これを読んでいるとなんとなく意味があり皆が使っている言葉だと言うことが分かる。

その他にもジャーナリズム論なども展開される。万人が参加することによって既存メディアはどうなるのか。オンラインのメディアの予測などなど。マーケティングにどのようにツイッターを使うかとかもある。

最後にちょっとだけツイッターに関するリスクが述べられている。ツイッターのリスクとはミクシィやブログなど、自分の情報を不用意に漏らすことによる損失である。目新しいリスクはない。

後述の書もそうであるが、ツイッターの魅力を説明する例として、オバマ選挙とハドソン川墜落事故とデルコンピューターの売り上げ増ばかりが語られている印象。はっきり言って余はツイッターが革命というほどのものであるとは思えない。過剰にもてはやされている気がする。


オススメ度: レベル2.5
FC2 Blog Ranking

《参考・関連図書》

Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
(2009/11/06)
津田 大介

商品詳細を見る

あなたのビジネスを10倍加速させる!『実践twitterマーケティング』―ツイッターを売上げにつなげる教科書あなたのビジネスを10倍加速させる!『実践twitterマーケティング』―ツイッターを売上げにつなげる教科書
(2010/05/28)
野口 洋一廣野 一誠

商品詳細を見る

今すぐ使えるかんたんmini Twitterツイッター基本&便利技今すぐ使えるかんたんmini Twitterツイッター基本&便利技
(2010/06/25)
リンクアップ

商品詳細を見る

テーマ : 気になる本・雑誌 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  09:23 |  実用書  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2010.06/01(Tue)

民主主義が一度もなかった国・日本 

民主主義が一度もなかった国・日本 (幻冬舎新書)民主主義が一度もなかった国・日本 (幻冬舎新書)
(2009/11/26)
宮台 真司福山 哲郎

商品詳細を見る


社会学者の宮台真司と民主党の福山哲郎の対談本。政権交代ヨイショ本。この本は昨年の年末頃の本。我々の政権交代に対する期待を象徴したような内容になっている。今になってみると、「なんだったんだろうな」という感は否めない。

内容はかなりアジった極端なものになっている。冷静な社会分析なら、この前に出版された日本の難点の方が遙かに優れている。

子供手当の理念、CO2・25%削減など、民主党の政策に対する期待と、その理念の内容が詳述されている。たとえば子供手当。「独身者には増税になる」という批判がある。その反論として、「独身者は将来、国に面倒見てもらうので、子供を育てる必要なくして便益を享受できるから良し」という議論がある。しかし、宮台はその議論は間違いだと説く。子供手当の正当性は、アメリカのエデゥケイションタスク等の理論では、「独身者が子育て税や教育税を支払うのは、誰もが社会の存続から恩恵を被る以上、社会の存続に不可欠な人口学的再生産は公的事柄であり、公的事柄にコストを支払うのは当然」

民主党のマニフェストの多くを説明しようとしているので、広く浅い印象を受ける。宮台の話は面白いが、福山は現役の副大臣で、その分遠慮して話している。宮台も福山にまた遠慮している。そこがつまらない。これと、日本の難点、どちらか一冊を読むか選ぶのなら、日本の難点の方を強力に推薦する。

オススメ度: レベル3
FC2 Blog Ranking

《参考・関連図書》

日本の難点 (幻冬舎新書)日本の難点 (幻冬舎新書)
(2009/04)
宮台 真司

商品詳細を見る

これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
(2010/05/22)
マイケル・サンデルMichael J. Sandel

商品詳細を見る

中学生からの愛の授業中学生からの愛の授業
(2010/06/15)
宮台真司

商品詳細を見る

テーマ : オススメの本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  09:02 |  思想 社会科学  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。