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2011.01/30(Sun)

あの演説はなぜ人を動かしたのか 


あの演説はなぜ人を動かしたのか (PHP新書)あの演説はなぜ人を動かしたのか (PHP新書)
(2009/10/16)
川上 徹也

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過去の大物政治家の名演説をとりあげ、どこがどのような理由で人々を動かしたのか、を分析する書。その分析はいい加減と言わざるを得ない。

まず、人を動かす演説にはストーリーの三要素があるという。そのストーリーとは、何か欠損のある主人公が、それを補うために立ち向かうゴール(理想)に向かい、主人公の理想を邪魔する敵対者を用意することだ、という。さらに、三本の矢というのを加えるといいらしい。①志のストーリー、②ブランド化のストーリー、③エピソードのストーリーである。

リンカーン、ケネディ、オバマ、小泉純一郎、田中角栄、などを例にひき、上記の要件に当てはめて分析するのだが、ちょっと強引な面が否めない。そもそも、良い演説というのはその場その場で変わる物である。いくら上記の要件が満たされていようとも場違いでは話にならない。逆もまたしかりである。余は演説を分析するならば、その演説がなされる前提条件を詳しく分析したほうが効果があると思う。


オススメ度: レベル3
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《参考・関連図書》


選挙演説の言語学選挙演説の言語学
(2010/06)
東 照二

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後世に伝える言葉―新訳で読む世界の名演説45後世に伝える言葉―新訳で読む世界の名演説45
(2006/03)
井上 一馬

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演説力―わかりやすく熱い言葉で政治不信を吹き飛ばせ演説力―わかりやすく熱い言葉で政治不信を吹き飛ばせ
(2009/07/25)
岩見 隆夫

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2011.01/28(Fri)

日本人の身体能力を高める「和の所作」―足が速くなる!体が柔軟になる!集中力もつく! 

日本人の身体能力を高める「和の所作」―足が速くなる!体が柔軟になる!集中力もつく!日本人の身体能力を高める「和の所作」―足が速くなる!体が柔軟になる!集中力もつく!
(2007/04/01)
安田 登

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能楽師でもあり、ロルファーでもある著者が、なぜ、能楽師は80歳90歳になっても、驚異的な身体能力を保つことが出来るのかを考察した書。ロルフィングとは西洋の整体みたいなものである。正座や腹式呼吸が体によいと。

結論を感嘆に述べると、深層筋を鍛える。なかでも大腰筋を鍛えることが、身体能力を高めることに繋がるという。本書には大腰筋を鍛えるためのエクササイズが載っている。能のすり足も大腰筋を鍛えるらしい。すり足のエクササイズも載っている。その他にも、瞬発力を鍛える新聞破りエクササイズなど、独創的なものもある。


オススメ度: レベル3
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《参考・関連図書》

身体能力を高める「和の所作」 (ちくま文庫)身体能力を高める「和の所作」 (ちくま文庫)
(2010/10/08)
安田 登

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能に学ぶ身体技法能に学ぶ身体技法
(2005/10)
安田 登

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お能の見方 (とんぼの本)お能の見方 (とんぼの本)
(2008/08)
白洲 正子、吉越 立雄 他

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2011.01/24(Mon)

文武両道、日本になし―世界の秀才アスリートと日本のど根性スポーツマン 

文武両道、日本になし―世界の秀才アスリートと日本のど根性スポーツマン文武両道、日本になし―世界の秀才アスリートと日本のど根性スポーツマン
(2003/04)
マーティ キーナート

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日本になぜ一流アスリートと博士や有能な政治家という二つの経歴をもった人材が生まれないのか考察した書。最初の半分は、アメリカの秀才アスリートの伝記である。弁護士=スポーツ選手とか、政治家=スポーツ選手とか、結構な量が紹介されている。

第二章はなぜ、日本には秀才アスリートが誕生しないのか。教育システムの面からその謎を解く。日本には精神至上主義、のようなものが存在する。根性、努力、などがそうである。ひとつのものに打ち込むことが美徳になっているのである。換言すれば、結果ではなく、過程に意義を見出す社会なのだ。それゆえに、二足のわらじのようなことを嫌う。とくに、スポーツはそうだ。著者は、日本軍は消滅したが、日本軍の精神はスポーツを通して残った、と喝破する。体育会系の上下関係などはわかりやすい。GHQは日本にベースボールを強力に推奨した。しかし、GHQがベースボールだと思って広めていたものは野球(日本軍的精神)だった。


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《参考・関連図書》

鷲谷修也の挑戦―文武両道で叶えるメジャーへの道 (HS/エイチエス)鷲谷修也の挑戦―文武両道で叶えるメジャーへの道 (HS/エイチエス)
(2010/06/30)
遠藤 友彦

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お茶の間の教育談話 では一体、教育は今何からどう始めればよいのだろうかお茶の間の教育談話 では一体、教育は今何からどう始めればよいのだろうか
(2010/05/25)
吉田 順一

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英国流リーダーの作り方―文武両道に秀でるには英国流リーダーの作り方―文武両道に秀でるには
(1996/03)
小山 堯志

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テーマ : 気になる本・雑誌 - ジャンル : 本・雑誌

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2011.01/10(Mon)

スーパー感動する写真術―幻想的な風景・花を撮る仰天プロ技! 

スーパー感動する写真術―幻想的な風景・花を撮る仰天プロ技!スーパー感動する写真術―幻想的な風景・花を撮る仰天プロ技!
(2004/05)
麻賀 進

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題名がすごい。普通編集が売れるような名前を付けるはずなのだが。
本書は様々なフィルターを駆使してアート的な作品を撮る術を紹介している。ただ、CGやレタッチが発達した今日、実用度を問われれば首をかしげざるを得ない。

しかしながら、なにが芸術的なのか、光の取り込み方、構図の整え方には、デジタルもアナログもない。本書の作品が参考になるはずである。レタッチと違い、フィルターは手軽である。撮影時にレンズの前にかざせば良いだけだ。自分でいじくるCGやレタッチと違い、不確定要素が多い分、良い意味で意図しない想像以上の作品に出会える可能性もある。


オススメ度: レベル3
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《参考・関連図書》

ともかくカッコイイ写真が撮りたい!ともかくカッコイイ写真が撮りたい!
(2010/01/22)
橘田 龍馬

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はじめての「ゆるかわ写真」レッスン ~”撮りたいもの”をイメージのままに撮り下ろすレシピ集 (美術のじかんシリーズ )はじめての「ゆるかわ写真」レッスン ~”撮りたいもの”をイメージのままに撮り下ろすレシピ集 (美術のじかんシリーズ )
(2010/01/23)
川野 恭子

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写真の教科書 はじめての人、上達したい人のための写真の手引き写真の教科書 はじめての人、上達したい人のための写真の手引き
(2010/06/25)
岡嶋和幸

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2011.01/02(Sun)

2010年、読書まとめ & 凄かった本 

あけましておめでとうございます。
今年もたくさん読んで、良い本を見つけられればと思ってます。

2010年ははっきり言ってあんまり読書出来ませんでした。
公私共々いろいろなことがあり、腰を据えて本を読むことが出来なかった。
余の読書スタイルは、自分の部屋で誰にも邪魔されずに書見台をつかって
ゆっくり読む、というスタイル。

しかし、読書するだけが修行ではなく、様々な経験がまた読書に繁栄される、
ということもよくよく学びました。
人生が、読書によって得るものがあるように、
読書が、人生によって得るもの、それがわかった。


2010年の良書! 2010年に読み素晴らしかった本を以下に紹介する。

1分間の日記で夢は必ずかなう!~成功と幸せを引き寄せる!「感性」を刺激する習慣~ ←ブログの感想

1分間の日記で夢は必ずかなう!~成功と幸せを引き寄せる!「感性」を刺激する習慣~1分間の日記で夢は必ずかなう!~成功と幸せを引き寄せる!「感性」を刺激する習慣~
(2009/12/10)
今村暁

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面白いし、手軽なので実行している。
この本の善し悪し、とくに、夢が叶うとか、成功を引き寄せる、とかいうのは
未だ実現していないが、日記を付けるという行為には、他では得られぬ効用があるとおもう。

この本の詳しい版はこちら
3分間日記―成功と幸せを呼ぶ小さな習慣3分間日記―成功と幸せを呼ぶ小さな習慣
(2005/04)
今村 暁

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日本の弓術 ←ブログの感想

日本の弓術 (岩波文庫)日本の弓術 (岩波文庫)
(1982/10/16)
オイゲン ヘリゲル

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日本人の精神構造、宗教的行為を考察するのに、興味深い本。
余はダーツをやるので、弓術がダーツの足しになるかと思って読んだ。
足しになるどころか、これは核心である。
この書から、余は禅に興味を抱き、2010年では主に禅の書を読んでいたかも知れない。
最高におすすめの一冊。薄いし。


世界経済が回復するなか、なぜ日本だけが取り残されるのか ←ブログの感想

世界経済が回復するなか、なぜ日本だけが取り残されるのか世界経済が回復するなか、なぜ日本だけが取り残されるのか
(2010/05/28)
野口 悠紀雄

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日本の経済の状況、この国の未来が朧気ながら見えてくる一冊。
経済の書は、煙に巻かれるもの、内容が難しいとかではなく、
異世界の出来事のように感じられるものが多いが、
この本は現実と照らし合わせて合点がいく経済書。
経済、政治が気になる人は必読。


運命を拓く ←ブログの感想

運命を拓く (講談社文庫)運命を拓く (講談社文庫)
(1998/06/12)
中村 天風

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2010年の読書の大きな成果は中村天風の書に出会ったことかも知れない。
スピリチュアル系の自己啓発書である。
余の云々を聞くよりも、気になる人は読んだ方が早い。580円だし。

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