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2007.07/13(Fri)

ペコペコ連鎖の権力 クズな市民とバカな政治家 

「役人をペコペコさせてよ、『先生』とか呼ばれて喜んでるバカ政治家がいるんだよ。あんたはそんな風になったら駄目だぜ」

 とある市民がある市議に言っていた。
『先生』とか呼ばれて喜ぶ政治家はバカだが、政治家を『あんた』呼ばわりしてペコペコさせて喜んでる市民はクズだ。

絶対権力者がいなくなって、社会はペコペコが循環している。
庶民は社長にペコペコして、社長は役人にペコペコして、役人は政治家にペコペコして、政治家は庶民にペコペコしている。

フーコーはこのようなお互いがお互いを監視する社会システムを『権力』と呼んだ。この『権力』の特徴は管理者もいなければ、権力を行使するものもいなく、権力の所在もない。現代人が感じている不安や生への倦怠があるとすれば、漠然とした権力に支配されているという虚無ではなかろうか。この権力を破壊するということは、則ちこの社会を破壊するということである。余はそれでいいと思っている。論座の赤城氏も多分そう思っている。

テーマ : 哲学/倫理学 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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