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2007.07/22(Sun)

職業としての政治  

職業としての政治 職業としての政治
マックス ヴェーバー (1980/03/17)
岩波書店
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1918年の講演である。
百年前の話だが、全然古くない。
政治思想も政治倫理も今とほとんど変わらない。
現代人が読んで充分に実践できる書物である。
ウェーバーこの書物の中で、
どのような人間が政治を行うべきか、を論じている。
また、政治を行う資格のある人間がいたとして、
一体誰がどのような基準でそれを承認するのか。
ウェーバーは一体何が言いたかったのか、
何を理想としているのか、余は今以て謎である。

取り敢えず、
よく、
「政治家は政治によって禄を食むべきではない、
別に職業があって、余力で政治をすべき」
という論がある。民主党の河村議員などの主張。
しかし、ウェーバーはそれに対して一言。
「どのような階級のものでも、己の個人的利益を追求しないものなどいなかった」
と。然り。

マックス ヴェーバー
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神


オススメ度: レベル3.5
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テーマ : 本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

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