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2007.11/13(Tue)

「小沢一郎」入門―カリスマの原点 小沢一郎は何を考えているのか 

「小沢一郎」入門―カリスマの原点 小沢一郎は何を考えているのか (知的生きかた文庫) 「小沢一郎」入門―カリスマの原点 小沢一郎は何を考えているのか (知的生きかた文庫)
森田 実 (2006/09)
三笠書房
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小沢の狂信者、森田実の小沢一郎礼讃本。
真の政治家小沢一郎、悟りを開いた小沢一郎、とにかく小沢を褒め称え、これまでの全ての政局が小沢優位、小沢正義で書かれている。つまり、他の登場人物、竹下、小渕、野中、羽田、小泉等は小沢の正義を阻害する悪者か、私利私欲に走る小物として描かれている。この書物の中での小沢の扱いはまさに、池田S○Iや金○日である。話半分どころか、話10分の1程度に読んだ方がいい。というか、普通の人間が読めばどん引きする。

ならば、全く無益なる書かといえばそうではない。戦後政治の歴史が、小沢正義の視点からではあるものの、分かりやすく書かれている。戦後の自民党がどういう権力構造で、誰がどのような役割を担ってきたか。とくに、小沢が自民党幹事長になる1989年以降の国政を知るにはうってつけの本。読んで損はないと思う。簡単に読める。

しかし、自民民主の連立がならなかったのは残念だ。こんな形でアメリカの呪縛を抜け出すとは、なかなか小沢も考えた。まぁ、全ては水泡に帰したが。連立を阻止した民主のバカ議員共は腹を切って死ぬべきだ。

小沢の思想は本人の著書によく顕れている。

小沢主義 志を持て、日本人

オススメ度: レベル3
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テーマ : 政治家 - ジャンル : 政治・経済

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