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2008.01/21(Mon)

ザ・マインドマップ 

ザ・マインドマップ ザ・マインドマップ
トニー・ブザン、バリー・ブザン 他 (2005/11/03)
ダイヤモンド社
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画期的な思考ツールアイテム。以前紹介した、フォトリーディングで少し触れられていて、興味を持って本家を読んでみた。

世の中に、頭を良くする能力開発の書物は多々あり、余はかなりの数を読んできたが、はっきり言って、この書にまさる能力開発本はない。

まず、分かりやすい。図解であり、カラーなのだ。実行する上で難しいことが特にない。マインドマップという絵を描くだけだ。普通にノートをとるよりも全然楽。ノート術をこれに変えるだけで、むしろ手間は減る。そして、知能は上がるっぽ。

では、マインドマップとは何なのか? ノートであり、思考ツールなのだ。普通のノートは上から順に書いていく。マインドマップは例えば「第二次世界大戦」というお題があったとすると、紙の中央にまず「第二次世界大戦」と書いて、その周りに原因や、世界情勢を書き込んでいく。

なぜ、これが画期的なノート術なのか。中心に核となる概念があり、放射状に付随概念が広がっていくのは、脳の構造とよく似ているらしい。だから、脳がよく理解できるという。脳の構造と似ているから云々という話は実に胡散臭い。しかし、マインドマップが本当に使えるものであるかは、是非一度実践してみて確認してもらいたい。

マインドマップをノートと思考ツールと言った。これはどういうことか。ノートとは記憶の一助である。思考ツールは創造するための道具だ。学習で最も重要なことは記憶である。膨大な学習とは膨大な暗記である。最近の我が国の教育では暗記が軽視されている。由々しき問題である。暗記、記憶のないところに創造はない。

本書は記憶と創造を次のように説明している。「本来、記憶と創造的思考は同じもので、プロセスが行われる時間が違うに過ぎない。記憶は過去を現在に再創造し、創造は知的コンセプト現在から未来へ投影するものだ」記憶の元は暗記である。くれぐれも暗記を疎かにしてはいけない。

オススメ度: レベル5
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テーマ : オススメの本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

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