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2008.02/11(Mon)

流星ワゴン 

流星ワゴン (講談社文庫) 流星ワゴン (講談社文庫)
重松 清 (2005/02)
講談社
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重松清の小説。「本の雑誌」年間ベスト1になった作品。
久しぶりに小説を読んだ。カテゴリ→小説で更新間隔を見てびっくりした。

家庭が崩壊して、死んでもいいと思っている男の前にお化けが現れる。お化けは男を過去の人生の岐路にタイムスリップさせる。決して現実は変わらなくても、男は重大な地点をやり直すことにより、人生に納得すると言うもの。しかし、現実に戻ってみると、微妙にやり直しの影響が現れていたりと、なんとも煮え切らない話。

だいたい、男が弱すぎる。今時、子供が暴れて妻が浮気してリストラにあう人間など五万といる。一昔前の平和な家庭などを夢想しても始まらないだろう。この妻も非道すぎる。テレクラで男を漁りまくる。咎められても止めない。同情の余地なし。

主人公の男があまりに弱すぎるので、強い人間として父親を対比させているんだが、この父親が一人だけ漫画チックで浮いている。

結論=疾走ほどのおもしろさ、奥深さはない。


オススメ度: レベル3
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テーマ : 小説 - ジャンル : 小説・文学

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流星ワゴン/重松清 読んでいる最中は面白いのですが、読み終わるとなんだか身につまされます。 主人公と同様に親と息子を持つ、私自身の将...
2008/03/07(金) 00:46:11 | 仮想本棚&電脳日記
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