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2008.12/28(Sun)

実務入門 NLPの基本がわかる本 (実務入門) 

実務入門 NLPの基本がわかる本 (実務入門)実務入門 NLPの基本がわかる本 (実務入門)
(2007/08/21)
山崎 啓支

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NLPとはNeuro Linguistic Programmingの頭文字を取ったものである。神経言語プログラミングと訳される。アメリカでは、脳の取り扱い説明書などともよばれている。我々人間の行動が、言葉や神経にどのように影響を受けているのかの研究である。

具体的にどのようなものなのか。潜在意識と顕在意識の利用方法などがある。脳は空白を嫌う。空白とは理解できないこと。考えてもわからないことである。我々は空白を埋めようと、まず顕在意識で考える。しかし、それでもわからない場合、顕在意識が一時後退して、潜在意識でものごとを考えるようになる。突然のひらめきなどは、強い潜在意識があたえる場合が多い。

言葉は体験が創り出すものである。例えば「お茶」という言葉を見て、日本人とアメリカ人が思い浮かべるものには相当の差がある。余と諸賢が思い浮かべるものにも差がある。見ているものは同じ「お茶」であるにもかかわらず。これは、我々のお茶に対するプログラム(経験)がそれぞれ異なっているからである。経験の差異がミスコミュニケーションを生み出す。ミスコミュニケーションを防ぐには、質問と確認を繰り返して、差異を埋めていくしかない。

言葉は状態を誘導する。いかに前向きな言葉を使用して、やる気を出すか。本書にはこうある。
「人間は頭で正しいと思っていることでも、それをするのが嫌だと感じた場合は、なかなかそれを実行できない。しかし、間違っていると頭で理解したことでも、それに強いやる気を感じるのであれば、容易に実行することが出来る」
頭で考えるのと実行は違うのである。

人間は物事にフレームをかけて見る。それで、嫌だとか、好きだとかする。しかし、実際、物事それ自体の意味は無色透明で、嫌だとか、好きだとかは、あくまで我々の感覚である。そこで、嫌な出来事に対する見方を変えてみると、嫌な出来事も、嫌な出来事ではなくなるかも知れない(フレームをかけ直す。リフレーム)。例えば「苦情」は文句を言われるのだから、普通嫌なこと、であるが、人間の習性を研究していたり、苦情の心理を研究して役立てようと考えるのであれば、非常にありがたいサンプルである。そのように見方を変えれば、上記の「やる気」という感覚も生じやすい。

オススメ度: レベル
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《参考・関連図書》

クリスティーナ・ホール博士の「言葉を変えると、人生が変わる-NLPの言葉の使い方」クリスティーナ・ホール博士の「言葉を変えると、人生が変わる-NLPの言葉の使い方」
(2008/07/30)
クリスティーナ・ホール

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こころを変えるNLP―神経言語プログラミング基本テクニックの実践こころを変えるNLP―神経言語プログラミング基本テクニックの実践
(2007/01)
スティーヴ アンドレアスコニリー アンドレアス

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相手を洗脳する文章テクニック相手を洗脳する文章テクニック
(2008/10/17)
宮川 明

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テーマ : こころ - ジャンル : 心と身体

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●NLP
面白そうな本ですね
NLP | 2009.01.01(木) 22:13 | URL | コメント編集
コメントありがとうございます!

なかなか面白いですよ。読み物としては。

ただ、この技術を実際に使いこなすのは至難のワザだと思われますw
タモヒト | 2009.01.05(月) 09:59 | URL | コメント編集

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