05月≪ 2017年06月 ≫07月

123456789101112131415161718192021222324252627282930
--.--/--(--)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【編集】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
2009.09/08(Tue)

タゴール 死生の詩 

タゴール 死生の詩タゴール 死生の詩
(2002/12)
ラビンドラナート タゴール

商品詳細を見る


インドの詩人、タゴールが人間の生死についてうたった詩。それも、晩年に書かれたものが多い。人間誰でも死は最大の関心事の一つだ。それは、タゴールという詩人にとっても同じなのだろう。

余がこの本についてあれこれ述べるよりも、タゴールの一篇の詩をひとつ紹介した方がよほど雄弁だろう。


とある日 灰色の黄昏どきに ふと わたしは見た――
死の右手が 生の首にからみつき、
一本の血管で結ばれているのを――
その瞬間、わたしには 彼ら二人がはっきりとわかった。
死の花嫁が 婚姻の贈り物を――
花婿からこの上ない贈り物を受けとって、
右手に持ち 新しい時代へと旅して行くのを わたしは見た。

オススメ度: レベル4
FC2 Blog Ranking

《参考・関連図書》

タゴール詩集―ギーターンジャリ (岩波文庫)タゴール詩集―ギーターンジャリ (岩波文庫)
(1977/01)
タゴール

商品詳細を見る

迷い鳥たち迷い鳥たち
(2008/11)
ラビンドラナート タゴール

商品詳細を見る

タゴールの歌―自然と人生をみつめなおす歌詩60選 (シリーズ・アジアからの贈りもの)タゴールの歌―自然と人生をみつめなおす歌詩60選 (シリーズ・アジアからの贈りもの)
(2008/06)
ラビンドラナート タゴール

商品詳細を見る

テーマ : 買うべき本 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  17:58 |  その他  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

コメントを投稿する

URL
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示
 

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック


 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。