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2010.09/30(Thu)

哀愁的東京 

哀愁的東京 (角川文庫)哀愁的東京 (角川文庫)
(2006/12/22)
重松 清

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短編連作の長編小説である。失踪の次にこの作品が好きだ。余は大体の場合、小説はBOOKOFFの100円か、図書館で借りるかのどちらかである。が、本書はBOOKOFFで300円近い大枚をはたいて購入。一章を立ち読みしたが、それだけ惹かれるものがあった。この作品の一章は秀逸で、単体としても十分面白い。

二章以降は玉石混合。全く感情移入できずに、醒めてしまうものや、単なるお涙頂戴みたいな下らないものなど様々だ。著者自身の経験か、書けなくなってしまった作家の心境や、フリーライターという職業の人間がどのような思考で原稿を作るのか、伝わってくる。読んで損なしの小説である。


オススメ度: レベル4
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十字架 (100周年書き下ろし)十字架 (100周年書き下ろし)
(2009/12/15)
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テーマ : オススメの本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

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