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2012.03/23(Fri)

フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか? 

フォントのふしぎ  ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?
(2011/01/17)
小林章

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地味であるが大変興味深い本。アルファベットフォントについての様々な逸話が載っている。我々が普段何気なく目にしているフォントに、先人達の苦労が凝縮されている。例えばXやAをワードなどで拡大してみて欲しい。そして、いろいろフォントを変えてみて欲しい。Xなどは定規を当ててみると、あら不思議ということになると思う。

アルファベットの文字数は漢字などに比べれば遙かに少ない。その少ない文字に、これだけの注意が払われているというのは面白い。空港などに用いられるフォントは視認性が追求されている。実際、普通のフォントと並べ、同じガウスぼかしをかけると、その視認性の良さが確認できる。S・8・3、このあたりは間違いやすい。また、合字も様々な種類がある。ffi fl などがそうだ。

しかし、フォント制作者はこういう。あくまで言葉が主役であり、フォントは脇役である、と。ある人が、フォントの特徴を覚えていて、言葉を忘れているようでは、フォントとして失格だ。スープを飲み終えて、そのスプーンの経常をありありと思い出せるなら、そのスプーンは失敗作ということ、らしい。至言なるかな。


オススメ度: レベル4
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(2011/05/31)
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