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2013.01/06(Sun)

キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる 

キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)
(2011/02/09)
佐々木 俊尚

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キュレーションという言葉は最近出来たらしい。キュレーターという言葉がもとになっている。キュレーターとは、博物館や美術館に、どのような展示物を並べるか企画をする人である。

今のネット時代、情報はあふれ、情報の海の中から、なにが自分に必要な情報であるのか見つけるのが難しくなっている。だからこそ、信用のおける情報発信者を見つけて、自分に必要な情報を選んでもらうという話である。

そこから、新たなマーケティングやライフログ、SNSなどの話が広がるのであるが、余はそもそも、情報とは本当に必要なものなのかを問いたい。

ここからは余の意見。人々はそれほど情報を求める必要があるのだろうか。自分に必要な情報を集め、より人生を豊かに知識を増やし選択肢を増やす、というが、まず、情報を必要以上に求めるということがすでに人生の喜びを損ねているのではないだろうか。生きるのに、そんなにたくさんの情報は必要なのだろうか。本当に必要な情報は、いちいち情報を探さなくても、なにが必要であるか分かっているものである。「なにか有用な情報があるのでは?」と目をさらのようにして、この情報の海に飛び込む。飛び込み溺れぬようにキュレーターという浮き輪をつかむ。沖に出れば出るほど、陸地に戻るのは困難になろう。ならば、最初からそんな海に飛び込まねばよい。陸には陸の楽しみがある。海が好きな人は飛び込めばよい。しかし、周りに踊らされて飛び込む必要はない。

オススメ度: レベル3
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