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2014.07/04(Fri)

蒼穹の昴 


蒼穹の昴(1) (講談社文庫)蒼穹の昴(1) (講談社文庫)
(2004/10/15)
浅田 次郎

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プリズンホテルで浅田次郎にはまり、そのプリズンホテルの書評で蒼穹の昴がべた褒めされていたので読んでみた。

かなり面白い。史実とフィクションを織り交ぜているのであるが、まるで史実であるかのごとくである。フィクションといっても、実在しない人物が主役級をはるのである。西太后、袁世凱、李鴻章、こんな大物揃いの中で虚構の人物にあれこれさせるのは難しかったであろう。

昔、陳舜臣の小説十八史略を読んだことがあった。著者はあとがきで、「小説、と銘打ち虚構の人物を入れようと思ったが、入る余地がなかった」と言っていた。蒼穹の昴に入る余地があったかなかったか、自分は判断出来ぬ。ただ、この作品が面白いということは明言出来るのである。
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