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2007.03/10(Sat)

仮面の告白 

仮面の告白 仮面の告白
三島 由紀夫 (1950/06)
新潮社
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太宰の人間失格に匹敵する傑作私小説。
三島独特の文体に最初は疲れるかもしれないが、
なれてくるとなんとも言えぬ心地よさを味わうことになる。
余はいくつ傍線を引いたかわからない。
最後の落ちは傑作中の傑作。
三島は自分の人生や思想を長々語った挙げ句、
喜劇にするという離れ業をやってのけた。

オススメ度: レベル5
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テーマ : オススメの本の紹介 - ジャンル : 本・雑誌

【編集】 |  09:10 |  小説  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
●はじめまして
editaより来ました。

「仮面の告白」、自分も数年前に読みました。
なかなか難しい表現が使われているものの、三島ワールドへの入り口として十分な役割を果たしている作品だと思います。

読後になぜか恥かしさを感じたのは気のせいでしょうか。
hiroshi | 2007.10.13(土) 02:15 | URL | コメント編集
コメントありがとうございます。
今でも全く色褪せないどころか、最近政治が腑抜けているので
一層輝きを増している三島ですよね。

三島が死んだとき、みんな彼をキチガイ扱いしましたが、
今の人間から見たら三島の行動は結構理にかなっているような気もします。

自分は三島の死に様を思うとき不甲斐ない自分が恥ずかしくなることがあります。
もちろん平和に生きたいのですが、畳の上で死ぬのもどうかな? って。
タモヒト | 2007.10.13(土) 03:21 | URL | コメント編集

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